山口旅行~角島で映画のワンシーンに浸る
午後から雨が降り始めました。これから行く角島は、海の色が綺麗なのにこんな天気じゃ海の青さも半減するなと思いながら車を進めました。
角島(つのしま)は、特牛(こっとい)港沖に浮かぶ周囲17.7kmの島。本土と島を結ぶのは、2000年秋に開通した角島大橋で全長1780m、なんと関門橋より長いんです。そして通行料金をとらない一般道路の橋としては日本で最長の橋であるらしいです。夏の天気がよいときには、コバルトブルーの海と白い大橋のコントラストが綺麗だと思います。この旅行では、雨が降っていて海の色は鉛色で残念でした。
角島に渡ってずっと先の方まで行くと、角島灯台があります。 明治9年に英国人ブラントンが設計した日本一美しい高さ29.6mの御影石造りの灯台で、明治初期につくられ、出雲日御碕灯台(島根県)、水ノ子島灯台(大分県)についで、石造り灯台としては、日本第3位の高さを誇る今なお現役の14灯台の1つです。周囲に散策路、憩いの広場、多目的広場、角島灯台記念館、展望ギャラリーなどを整備し、この辺りが 角島灯台公園となっています。
確かこの近くに教会があるはずなんだが・・・と探していたら、「つのしま自然館」という博物館を見つけました。角島の動植物や漂着物が展示してあり、新種の「ツノシマクジラ」の骨格レプリカが天井からつり下げられています。海岸の景色がよい所に建っていて、海岸 側の窓際には双眼鏡が置いてあり、海鳥などの観察もできます。
この博物館で、映画「四日間の奇蹟」の写真パネルが展示してありました。この旅行を思い立って調べていくうちに角島が映画のロケ地だったということがわかったのです。実は私は、まだこの映画を観ていません。人の心の優しさを扱ったいい映画のようなのでぜひ観てみたいと思ったら、
映画館の上映は終わっていました。けれども家の近くの文化施設で9月に上映されるようなので、ぜひ観に行きたいと思います。
そう、木のテーブルに出演者のサインがしてありました。吉岡秀隆さん、石田ゆり子さん、松坂慶子さん・・・。そして映画のロケがあった教会から角島灯台を望む景色を観てみたいと思い、外に出ました。 雨が強くなってきます。海岸沿いで風も強いです。車止めがあり、教会の近くまで行 けませんので仕方なく、大浜海水浴場の駐車場に車を止めて傘をさし、教会の方へ歩いていきました。娘までみんな ずぶ濡れになりました。
海岸までは行きませんでしたが、それでも映画のキャストと同じ風景を見られた満足感でいっぱいでした。
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