10年間使ってきた電気ジャーポットも本体内容器の底が傷んできたので、買い換えをしました。
そして新しくデビューしたのが写真のマイコン沸騰ジャーポットです。
機能的には以前のものとたいして変わりはないのですが、本体内容器が黒い。これは本体内容器に本場紀州の備長炭を加工しているから。お茶の色・味・香りを引き出す「備長炭沸かし」ということだ。それから随分省エネ設計になっている。上手に保温コースを設定すると電気代は5年前の約半額になるそうだ。
まだもう少し暑い日が続きそうだが、冬場にな って熱くておいしいお茶で一息というときもあるだろう。ポットでホッとする日が楽しみ。
コメント
電化製品ね。どんどんいいもの出るよね。
うち狭くて置く場所なくて、ポットも炊飯ジャーも持ってないです。
お湯はその都度やかんで、ごはんは鍋で炊いてます。
たまには、ポットでホッとしたいかも(*´д`*)
投稿: みゆ | 2005/09/30 12:15
みゆさん。
お湯はやかんで作るのはいいとして。
えー、ご飯を鍋で炊いてるんだ!
それってすごいね。
どうなんだろう?火加減とか。
ずっと離れられないんじゃないのかな?
いつも上手に炊けてるんでしょうね。
じゃあ、フライパンを使ってパエリアなんかも・・・。
投稿: みっつー | 2005/10/01 12:03