部屋の片付け
昨日の地区大会の反省会で少しお酒を飲みに行ったので、今日はゆっくり起きて体を十分休める日にしようと思っていた。でも朝から隣の実家へ呼び出され、本棚を2階から降ろすために力を貸しに行きました。その後、元の自分の部屋も片付けるように言われ、数時間片付けました。
幼い時から結婚前までの自分の部屋にいろいろなものを残して行ってそのままだったわけですから、埃をかぶってとてもすぐに終わる片付けではありません。高校時代の教科書、参考書、ノート、教師になってからの専門書、写真、研究発表会の冊子、大学時代にもらった色紙、賞状、マンガ・・・。今まで捨てきれずにそのまま残して置いたものばっかり。
懐かしさの余り、ついつい手が止まってしまうこともあり、この仕事(片付け)は休みの度に少しずつやっていって仕上がるのは何ヶ月先だろうか。
| 固定リンク
コメント