試験問題作り
今日一日かけて、試験問題作りのメドが立ちました。3学年分全てを作るなんて、今まで経験なかったから、どれだけ時間がかかるのかわからなかった。
昨日の夜、職員室で数名の先生が試験問題作りに精を出していましたが、私が一番遅れているようでした。中には一週間前から取り組んで、家に帰るのが遅かった先生もいたようです。
ある先生から「○○先生(私のこと)は、この一週間早く帰りすぎ、みんな遅くまで残ってやってたんよ。」と言われました。
私は早く帰って、家で試験問題を作ってたんだけどなあ。
現時点で、1年生の解答用紙と3年生の解答用紙の一部にグラフを作ってのせることが残っていますが、明日学校に行って印刷できそうです。
理科は26日(月)に期末考査が行われますから、ギリギリですね。
今までは一日2回ほど、一回の考査に5~6回試験監督をしていましたが、今回は一日1回、三日間で3回でよいみたいです。学年2クラスしかないから、それは逆に楽です。
よく考えたら・・・その後、採点は昨年の約2倍の生徒数分しなければならないことに気づきました。全学年238名分。
この学校に来て、休む暇もなくずっと仕事している気がする。
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