久留米柳坂曽根の櫨(ハゼ)並木
明日は天気が悪くなるというので、午後から久留米の柳坂曽根の櫨(ハゼ)並木を見に行きました。
妻は職員旅行に出掛けているので、娘二人と三人で行きました。ずっと前か ら一度は見に行きたいと思っていた櫨並木ですが、今年は10月から11月初めにかけて天気がよく、穏やかな日が多かったので、色づきが遅れているようです。
真っ赤な櫨の葉を期待していましたが、ちょっと期待はずれでした。
それでも二人の娘はよく歩きました。
駐車場から櫨並木まで400mくらいで、そこからもみじ寺ののぼりが見えたので、そこまで行ってみようということになって、さらに600m山の方に登っていきました。
往復で2km歩いたことになります。
櫨は江戸時代に多く植えられたもので、櫨の実を灯明用の蝋(ロウ)に加工していました。
米についで櫨がこの地方の主要産物となり、藩の財政に寄与したと記されています。
戦後、エネルギー革命で木蝋(モクロウ)の需要が激減して、見る影も少なくなりましたが、最近また植物性のエネルギーや化粧品が見直され需要が増えてきたそうです。
この柳坂曽根の櫨並木は、平成6年に日本新街路樹百景に選ばれているそうです。
もみじ寺と言われる永勝寺には、見事なモミジとイチョウがありました。
展望所からは、モミジ の紅い葉越しに久留米市街が一望できました。
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