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2007/06/26

九響がやって来た

宝くじの収益金を福祉や地域社会に還元する目的で、、中学生に本物のオーケストラを聴かせようと、福岡県は昨年度から県下全中学校に九響(九州交響楽団)の演奏を最寄りのホールで聴かせている。

「中学生の未来に贈るコンサート」と題してのオーケストラの演奏である。
私も生の演奏を聴くのは、たぶん初めてではないかと思う。
テレビなどでは、ハネケン(故 羽田健太郎)が司会をしていた「題名のない音楽会」などで、オーケストラの演奏は聴いたことがある。
Img_5225中学生がどこまで静かに演奏を聴くことができるか少し不安な面もあったが、演奏が始まるとみんな静かに聴き入っていた。
演奏されたのは、ほとんどの中学生が知っているはずのビバルディの「四季」やベートーベンの「運命」、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」などである。「スターウォーズ」のテーマ曲なんかもあった。
また日本の八木節やソーラン節、炭坑節、などの民謡をアレンジしての演奏もあった。
私が聴いた感想は、バイオリンなどの弦楽器の音が思ったより優しく、透き通っているということである。
Img_5227弦楽器だけで演奏されたビバルディの「四季」なんかは、とても綺麗な音色だった。
いい音楽を聴くとα波が出て、心地よい気分になる。
生徒の中にはα波がたくさん出て、気持ち良く眠っている者もいた。
こんな素晴らしい演奏を聴かないなんてもったいない。
私はいまだにバイオリンの澄んだ音色が耳から離れない。

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