今年最大の下げ幅
日本株が3日間続落し、今日は今年最大の下げ幅となった。
平均株価は874円安の1万5300円割れになり、東証1部の値下がり銘柄数は、全体の93%にまでなった。
原因は、円高進行に伴う景気への悪影響や信用リスク収縮の懸念などだが、個人投資家としても一大事だ。
せっかく参議院選挙前までは、株が上がり続け、自分の持ち株もあと12万円上がれば、最初の資金と同じになるところまで来ていたのに、今日だけで51万9000円も下がってしまった。
でもじっと我慢するしかない。
またいつか上がることを期待して・・・。
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