« 同窓生のブログ | トップページ | 書写の手本 »
新年会と称して、学年の先生たちで玄界灘のふぐ料理を食べに行きました。
ふぐの薄造りです。薄造りと言ってもけっこう厚く切った刺身でした。
唐揚げ、鍋、雑炊…。ひれ酒は、香ばしかった。初めての体験は、ふぐの白子酒。少量の砂糖を入れたコップに、白子を鍋で少ししゃぶしゃぶして入れ、溶きほぐす。それにお酒を注ぐ。
これで一人8000円。今日は満足のふぐフルコースでした。
2008/01/17 23:57 日々の出来事 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ふぐフルコース:
岸川央: 教育の責任 学校再建と危機管理体制確立のための教職員集団づくり
田中 修: 植物はすごい - 生き残りをかけたしくみと工夫 (中公新書)
比田井 和孝: 私が一番受けたいココロの授業―人生が変わる奇跡の60分
村上 和雄: スイッチ・オンの生き方―遺伝子が目覚めれば、人生が変わる
長瀬 泰信: 清々しく、やさしく、丁寧に、力強く生きる―一隅を照らす人々を訪ねて
一瀬 諭: 普及版 やさしい日本の淡水プランクトン図解ハンドブック
教室がシーンとなる“とっておきの話”100選 中学生編 (TOSS教師の読み聞かせシリーズ)
村上 陽一郎: 科学するまなざし
岩槻 秀明: 街でよく見かける雑草や野草がよーくわかる本
「旅立ちの日に」の奇蹟 ~いくつもの”卒業”を経て、今響く歌声~
コメント