こもって仕事
今日は、一歩も家から外に出なかった。
そう、一歩も。
こんなこと滅多にない。
来週の前半は忙しいから、家にこもって仕事をした。
仕事は、学年末考査の問題作りです。
試験範囲が広いので、少し問題数が多すぎたかも。
でも、いつも理科のテストの時、生徒は時間が余っているようだし、このくらいはいいかなあと思う。
今年度の最後のテストなので、理科の授業の感想も書かせるようにしよっと。
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今日は、一歩も家から外に出なかった。
そう、一歩も。
こんなこと滅多にない。
来週の前半は忙しいから、家にこもって仕事をした。
仕事は、学年末考査の問題作りです。
試験範囲が広いので、少し問題数が多すぎたかも。
でも、いつも理科のテストの時、生徒は時間が余っているようだし、このくらいはいいかなあと思う。
今年度の最後のテストなので、理科の授業の感想も書かせるようにしよっと。
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コメント
テストですか…
やはり、テスト作りでも100点をできるだけ取らせず悪い点を、取らせないみたいな事を考えているのでしょうか?
私はいつもテストではビリより少し上の点でした・・・
投稿: HCl | 2008/02/17 22:44
HClさん。
こんばんは。
テスト作りは、だいたい平均点が60~65点くらいになるように考えて作っています。
15日に新学習指導要領の内容が示されたように、4年後には学習内容が増えますので、生徒達にはそれを見越して教科書+αの内容を教えていました。
それもテストには出すつもりです。
投稿: みっつー | 2008/02/17 23:52
そ そうなんですか・・・ ある程度は考えて作っていたとは思いませんでした。
私が学生の頃の先生で、「お前達には100点は取らせんぞ!!」と言ってかなり難しい問題が出たような覚えがあります。
これっていいのでしょうかね? まぁ 今となってはいい思い出ですが。
投稿: HCl | 2008/02/19 20:07
HClさん。
こんばんは。
自分も若い頃は、「100点を取らせないような」テストを作っていたような気がします。
昔は相対評価(全体の中でどの位置にいるか)でしたから、難しいテストを作ってもそれで評価できていました。
でも今は、絶対評価(個人がどれだけ達成できたか)ですから、観点別評価目標に達しているかどうかがわかるテストを作らなければ、評価できません。つまり、きちんと観点別評価ができる資料として、テストを作る必要があるのです。
だから今は、難しいテストより、基本の問題が主流のテストになってると思います。
投稿: みっつー | 2008/02/19 22:38