飲酒検問
昨日は異動内示で、夕方から教育センターと附属中学校長期研修経験者での飲み会が開かれました。
今年度の出来事と来年度の異動先での抱負など語り合いました。
三次会まで付き合って、帰宅したのは午前1時を過ぎていました。
生ビールをジョッキに5杯、酎ハイ2杯、焼酎の水割りロックを4,5杯飲みました。
自宅近くの三次会を行ったスナックでは、6年前に中学校を卒業した教え子がいて、店に入るなり、「あっ先生!」と声をかけられました。
昔の話などに花が咲きました。
朝は少し飲み過ぎたかなという疲労感がありました。
ふつう前の晩の午後10時以降飲んだ場合は、翌朝酔いが残っているといいます。
酔いを覚ますため、朝風呂に入りました。
今日、クラス替えの作業のため、どうしても学校に行かなければならなかったので、家にあった「飲酒検問」(天才バカボンのおまわりさん)の機械でどれだけ酔いが残っているか調べました。
ボタンを押して、3~4秒間同じ勢いで息を帽子のところに吹きかけます。
そうすると酔いの程度を4段階で知らせてくれます。
「ん、酔っとらん!通り過ぎてよし」と本官さんが言ってくれましたので、そのまま車を運転して、学校に向かいました。
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