北京五輪金メダル数の予想
8月8日に北京オリンピックが始まって、いろいろな競技で熱戦が繰り広げられている。
前回アテネオリンピックでは、日本は過去最高の16個の金メダルを獲得している。
もうすでに日本は3個の金メダルを獲得したが、私がオリンピックが始まる前に予想していた金メダルの数は13個だ。
私は、柔道の谷選手と女子マラソンの野口選手は、金メダルを取るだろうと予想していたのだが、谷選手は銅メダル、野口選手はケガのため欠場が決まって、下方修正をしなければならないのかなと思う。
でもバドミントンや射撃など予想以上に頑張っている競技もあるので、そのまま13個の金メダルが取れると予想しておくことにする。
陸上で2個、競泳で2個、柔道で4個、女子レスリングで2個、男子体操個人種目で1個、ソフトボールか野球のどちらかで1個、トランポリンで1個の合計13個の予想だ。
とにかく、オリンピックに出場した選手には、日本代表の誇りを持って、十分力を発揮して、最高のパフォーマンスを見せて欲しい。
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