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中学1年生理科で、音の学習がある。
打楽器として、試験管に水を入れて調整し、ドからソまでの6つの音をつくらせた。ちょうど同じようにだんだんに水を入れてもうまくいかない。ミからファが半音しか上がらないからだ。音の調節ができたら、協力して「かえるの歌」と「チューリップ」の演奏をさせた。演奏は簡単とはいえ、協同してやらせるとメロディーがなかなかうまくつながらない。それでもよくみんな頑張った。特に今日の授業は、 みんな楽しそうだった。
2008/10/21 23:55 観察・実験 | 固定リンク Tweet
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