雲仙温泉
雲仙温泉に着きました。
これは、ホテルの部屋から眺めた雲仙温泉街の風景です。
これから露天風呂温泉を楽しんで、翌朝に地獄めぐりと平成新山(雲仙普賢岳)の見学をしたいと思います。
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雲仙温泉に着きました。
これは、ホテルの部屋から眺めた雲仙温泉街の風景です。
これから露天風呂温泉を楽しんで、翌朝に地獄めぐりと平成新山(雲仙普賢岳)の見学をしたいと思います。
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久し振りに家族で温泉に入りに行こうということになって、少し遠いところに午後から出掛けました。
出掛けた温泉は、「佐賀ぽかぽか温泉」。
佐賀市内のJR佐賀駅北のゆめタウン佐賀など新しく商店が立ち並ぶ一角にあります。
今年の1月にオープンしたばかりです。
久し振りに佐賀の街にやってきて、随分開発されて街が変わったなあと思いました。
ここの温泉は、地下600mからの天然湧出温泉で、泉質はアルカリ単純温泉です。
5つの岩盤浴があるのが目玉なのですが、今回は岩盤浴には入りませんでした。
それでもたくさんの種類のお風呂と露天風呂で満足でした。
「足湯」や「壺湯」、「塩サウナ」、畳が敷いてあるところに寝転ぶと背中からジワーと温泉が湧き出る「寝転び湯」など初めて経験する風呂がたくさんありました。
そして肌がつるつるスベスベになりました。
笑いが出たのは、「足湯」の場所は横に7m、11人が座れるように作ってあるのだけれど、ある一人のおじさんがその足湯のスペースに体ごと浸かろうとしていた事だった。
体がギリギリスポッと入っていたのが、私には受けました。
ドライブして片道1時間半くらいでした。
ちょっと遠かったけど、風呂の種類と温泉に満足しました。
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福岡市天神に散髪をしに行った帰りに温泉に浸かってきました。
福岡都市高速天神北ランプの出口すぐにある「ゆの華」という温泉です。
山間にあるのでなく、福岡市のど真ん中にあるのですから、とにかく利用客が多かった。
もう少しロビーやくつろぐスペースが広ければいいと思うのですが、温泉自体はいい湯でした。半露天岩風呂や泡風呂、ミストサウナや水風呂などがあり、あちらこちらへ渡ってゆっくり浸かってきました。
泉温は、30.6℃とやや低いので湧かしていると思うのですが、福岡市天神の地下500mの花崗岩から湧き上がったカルシウム・ナトリウム塩化物泉で、肌がすべすべになりました。
おもしろいことに借りたロッカーを開けてみると、教訓が書いてありました。「うまくいっている人のまねをしてごらん それだけで人生がうまくいくから」
すべてのロッカーに書いてあるようではなかったです。
隣のおじさんのロッカーをのぞくと、「いい日とは一日をありがとうと言える日だ」と書いてありました。
これからちょっと福岡市に買い物に来たついでに、温泉に入って帰るということができそうです。
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妻の大学時代の友人に会いに家族で、福岡空港近くにある「万葉の湯」に出掛けました。
「万葉の湯」とは、宿泊施設もある大衆スーパー温泉銭湯です。
温泉は、佐賀県の「武雄温泉」と大分県の「由布院温泉」で、毎日トラックで汲んでくるそうです。
福岡県に居ながら、隣の県の有名な温泉が2つも楽しむことができます。
妻の友人が東京から福岡に帰省する途中に、この「万葉の湯」に泊まり、ここで食事をしながら妻は懐かしい話をしたようです。
私達は、この温泉を楽しみ、食事をし、子どもたちとゲームセンターなどで遊びました。
そう、温泉、宿泊施設、食事処だけでなく、マッサージやあかすり施設、ゲームコーナー、一万冊の漫画コーナー、インターネットなどが楽しめる場所もあります。
宿泊して退屈せず過ごせる場所のようです。
来年の暮れは、ぜひ一緒に宿泊しようと誘われました。
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行ったのは筑紫野温泉アマンディです。
ちょうど福岡県と佐賀県の境にあっ て、1階のエレベーター前に県境の掲示板がありました。
点線より左が福岡県、右が佐賀県です。
今日は、和風風呂が女湯、バリ風呂が男湯となっていました。
バリ風呂は本当 に異国の地に来たような雰囲気で、露天風呂までありました。
温泉は、単純泉で低張性弱アルカリ低温泉とも書かれてありました。大浴場と家族風呂の間に大きな池があって、夜は噴水がライトアップされてとても綺麗でした。
家族風呂は全て入浴中でしたが、今度は露天の家族風呂に浸かってみたいと思いました。
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午後から家族で福岡天神に行き、本屋に寄って本を買ってきた。
その後、那珂川町まで足を伸ばして、温泉に浸かってきた。
なかなかいい温泉だった。
山間のいかにも清流が聞こえてきそうな所に「那珂川清滝(なかがわせいりゅう)」という温泉 があった。
アルカリ性単純温泉(ph9.2)とラジウム温泉(ph8.7)の2種類の源泉を持つ温泉だ。外観も風情があり、中に入ってみると露天風呂がいい。
滝を見ながらの露天岩風呂や洞窟風呂、丸太をくりぬいた丸太風呂などがある。館内は写真撮影禁止になっているので、パンフレットの写真を載せた。
この温泉に着いた時は、もう日が暮れていたので、露天は少し寒かったが、湯けむりの向こうに少し丸い半月が見え、気持ちいい温泉だった。
一年の疲れと垢が落ちたようだ。
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