2008/11/04

中高連絡会

今日、出張で「中高連絡会」に出席しました。

教務主任として、学習指導部会の会議に出席しました。
中学側と高校側の連絡会議ということで、体験入学の日程調整や高校訪問、出前授業の内容など、中学生が進路希望を持ちやすいように進めていくことが前提で、質問意見がありました。
生徒数が少なくなってきている現在、高校側も入学者確保に必死なようです。
たくさん希望者があれば、その中から入試で、その学校に合った生徒を選べばいいわけですから高校側にしてみれば中学側の希望を聞くことは意義があります。

その後、情報交換会として、円卓に座って食事をしながら高校の校長先生や教務主任の先生と話をしました。
案外近い地元の高校の先生と一緒の席になったので、いろいろと話ができました。久し振りにお合いする高校の先生や中学校の校長先生もいらっしゃいました。
初めて出席しましたが、結構有意義な時間になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/30

シマドジョウを使おう

明日、研究発表会です。

体育館は、部活動生徒が手伝ってくれて会場準備ができました。
体育館一面にシートが敷かれ、前面には椅子が並びました。
後方には、パネルを並べ、学校行事や文化祭展示で生徒が製作した作品を貼りました。
もちろん、研究授業もあります。
別のクラスで模擬授業を2回行い、授業準備もできました。
P1000983今回の実験・観察は、教科書どおりでなく、シマドジョウを使おうと思っています。
その方が、利点があるからです。
明日の研究授業は、県内からたくさんの参観があるだろうと予想され、大学からも理科の学生が参観するという連絡が入っています。
生徒も私も、そしてシマドジョウも張り切って頑張ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/12

職業体験学習中

今週8日から12日まで、2年生は各事業所に数名ずつ別れて職業体験を行っている。

30近い事業所は、いずれも生徒が自転車通勤できる距離にある。
他の学年の授業の合間に、数カ所の事業所を回って様子を見た。
どの事業所も生徒の評判はいい。
よく頑張って働いているという。

初めてそば打ちに挑戦した女生徒は、麺を細く切って初めてにしてはなかなか上手だった。
集中力のない男子生徒は、保育園でよく子どもの面倒を見ているという。
お食事処で働いている女生徒は、笑顔が素敵で今や看板娘に匹敵する。
蒸し暑い日中、汗を流しながら無言で、草むしりをしている男子生徒もいた。
みんな、この5日間をよく頑張っている。
普段の授業や学校生活では見せない良い面がたくさん見られる。

港の漁師に働きに出た男子生徒は、ブリを何千本と捕ってきた船が港に着くと、ブリのしっぽをつかんで発泡スチロールのトロ箱に入れ、トラックへと運んだ。
私たちはその様子を1時間くらい見ていた。
一回の漁で、すごい量の魚を捕ってくるんだなと感心した。
トラック3台にぎっしりブリが積み込まれた。
帰り際にその恩恵としてブリを6本いただいた。
さばいてもらって、学校で刺身としていただいた。
ブリを半身持って帰って、家でも刺身として食べた。

生徒は、この5日間で学校では学習しない何かをつかんで、成長して来週戻ってくるだろう。
そして、受け入れてくれた地域の事業所の暖かみも感じるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/04

職場体験学習打ち合わせ

2学期の9月に職場体験学習を予定しています。

1学期から少しずつ準備をしてきましたが、今日は事業所との打ち合わせに行ってきました。
5日間の職場体験学習で、一日の流れはどうなるのか。
どんな体験が待っているのか。
服装は、所持品は、昼食は、写真撮影OKか。
たくさん聞きました。
また、9月に入ってから今度はお世話になる生徒達が直接事業所に行って、あいさつし、細かく聞いてくることになっています。
この職場体験学習で、将来の目標なり、生き方なりが生徒に見えてくるみたいです。
そして地域とつながるきっかけになるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/10

義務教育スタートの日

今日、校区内の小学校の入学式に出席しました。

新入学生28名の小さな小学校の入学式でした。
年々子どもの数が減っていて、寂しくなります。
新1年生が6年生に連れられて入場してきた時はとても可愛かったです。
ところが式が始まると、なかなかきちんと座っていられなくて、隣や後ろの子と話す子が現れ、足を床に叩きつけて音を鳴らす者、起立の時立っていられなくて床に寝そべる者まで出てきました。
児童支援の先生が近くまで行ってやさしく注意すると、「あっちに行って!」と言う不届き者まで現れました。
上の娘の小学校の入学式以来、久し振りに小学校の入学式に出席した私ですが、以前はそんなことはなかったと記憶しています。
地域的なこともあると思いますが、いかに幼児教育がなされていないか痛感しました。
また、年々親のしつけに対する意識も低くなっているようです。
まさしく幼稚園児が入学したというその言葉通りで驚きました。
こういう状態で、中学校に入学してきたら大変です。
でもこれが義務教育6年間で、小学校を卒業する時には、きちんとしつけができて中学校に上がってくるんですね。(そのままで態度の悪い子もたまにいますが)
反対に教育の凄さも感じることができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/19

書写の手本

今週初めに私が書いた毛筆の手本。

F1000399

妻が学校で教えるので、書いて欲しいと言われ書きました。
書写の教科書では、縦長に4字連ねて書いてある条幅で載っていたが、それを半紙で書けるように手本を書いた。
昔は、国語の授業の習字だけを受け持っていました。
(私は国語の免許も持っているので、無免許で教えたのではありません)
生徒受けするように、手本の名前のところは、そのころはやったドラマの主人公の名前を書いていました。
F1000400今回は、「黄桜可憐」(有閑倶楽部)。
行書も書いてみた。
久し振りなので、ちょっと腕が鈍ったかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/09

離島小中一貫教育

小中一貫教育研究発表会に行ってきました。

Img_5962Img_5963今回は、離島なので久し振りに船に乗っていきました。
この島へは、私は10数年ぶりに訪れました。
ここは、小中で児童・生徒が50名くらいの小規模校です。
校舎・施設一体型で小中一貫教育を進めています。
職員室が小中一緒なので、職員会議なども小中合同で行っています。
Img_5961それに兼務教員がいて、小学校の教師が中学校の生徒に、中学校の教師が小学校の児童に教えている教科があります。
だから小中限らず教師が小学生も中学 生もよく知っている。
地域の人も巻き込んで、島をあげて義務教育9年間で生徒を育てていく体制が取れています。

昼食は、保護者の手作りのさざえご飯につみれ入りのぬるぬる海藻(島特有の名前で忘れました)のお吸い物をいただきました。
それにあじのフライ、ひじき、さざえの煮込みなど自由に取っていいおかずもありました。

発表会後半の分科会は、カリキュラム分科会に参加しました。
やはり小中一貫教育は、各教科の学習系統の整理が大事で、その中でも小学校各学年で必ずできるように押さえなければならない学習内容、小学校卒業までに身につけておかなければならない内容、中学校で卒業までに押さえておかなければならない学習内容などを重点化して、小中の教師で教えている点が印象に残りましたImg_5965

この研究発表会で、久し振りに会った人が二人いました。
一人は、高校の同級生で同じクラスでした。10年ぶりくらいです。
今は小学校の教師をしています。
それから中学時代の理科の先生です。30年ぶりくらいで、今はもう退職されています。
懐かしさとともに内容の濃い研究発表会でした。
帰りの船の時間が18:00だったので、帰る頃は辺りは薄暗くなっていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/05

黒板画

理科の雑誌に紹介されていてすごいなと思いました。

それはチョークで黒板に書いた「黒板画」です。
チョークの色は、よく学校でも使っている白、青、赤、黄、緑、茶の6色です。
黒板という深緑色のキャンバスに奥行きのある風景画が描かれてあるのを見て感動しました。
教科柄、よく絵(模式図)を描いて説明することはありますが、「黒板画」は芸術ですね。
チョークで書いた線に指で叩いてぼかしを入れると、水のしぶきや雲の蒸発など、実にリアルに描かれます。

自分も描いてみたいなと思います。
いつか時間がある時に、理科室の黒板にこっそり描いておいて、生徒がそれを見つけて感嘆の声を上げれば、うれしいのだけれど・・・。
それまで一人静かに練習しようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/30

校内全体研究授業

校内全体研究授業がありました。

2年生の一クラスを対象として、教師全員が集まり、そのクラスの授業参観をしました。
他のクラスは自習です。
そしてその教科は理科。
先日の大学基礎実習研究授業に続いて、2回目の公開授業です。

授業は、メダカの血流の顕微鏡観察をしました。
校内研究のテーマの人権感覚育成も授業に取り入れ、命の大切さやグループ活動(協力して観察や話し合い活動)することによって、相手のよいところを認め、自尊感情を高める場面を設けました。
教科で自尊感情を高めることとコミュニケーションの向上をねらう授業作りをするのは難しいですが、学級だけでなく、常日頃から教科授業でも取り入れていけば、人権感覚が高まった集団が作れるのではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/27

研究授業・発表の一週間だった

今週は、研究授業・発表の一週間だった。

22日(月)理科サークル例会
23日(火)市教委訪問、1校時教務運営説明、2校時授業参観、3校時助言・指導
24日(水)指導工夫改善教員研修
25日(木)福岡教育大学基礎実習授業参観
26日(金)小中一貫教育推進校研究中間発表会

Img_5917bそれで、忙しかった一週間だったので、有志でお疲れさん会と称して飲みに行きました。
ナシゴレンや生春巻き、チャンジャ、カエルの唐揚げなどがおいしかったです。
学校や教育以外の話もたくさん聞けました。
時々は、発散させないといけませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/10/25

大学基礎実習研究授業

教員養成系国立大学の基礎実習として、授業参観があり、我が校は中学校理科が当たっています。

その研究授業を今日、大学生に公開しました。
学習内容は、中学1年生の光の屈折のところです。
指導案ももう一人の理科の先生と練りに練って仕上げました。
実験で使う教材も自作しました。
生徒も協力的で、よく活動し、普段より良い授業ができたと思います。

ただ残念だったのが、大学生。
研究授業として見に来ているのに、実験室の壁にはりついて、授業中誰一人として、生徒の活動のようすを見に生徒に近づく者はいませんでした。
むしろ授業をしている私の方に目が向いて、どういう発問やどういう説明、どういうテクニックを使って教えるのかということに集中しているようでした。
私達は、授業がうまくいくかどうかも生徒次第です。
この授業で、生徒を変えたいと思って授業をしています。
どういう発問、どういう説明だけでなく、それによってどう生徒の表情や態度が変わったのかを見て欲しかったと思います。
授業を一面的だけでなく、授業を多角的に生徒を含めて見て欲しかったと思います。
それが大学生が将来就職を希望している公立中学校なのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/26

九響がやって来た

宝くじの収益金を福祉や地域社会に還元する目的で、、中学生に本物のオーケストラを聴かせようと、福岡県は昨年度から県下全中学校に九響(九州交響楽団)の演奏を最寄りのホールで聴かせている。

「中学生の未来に贈るコンサート」と題してのオーケストラの演奏である。
私も生の演奏を聴くのは、たぶん初めてではないかと思う。
テレビなどでは、ハネケン(故 羽田健太郎)が司会をしていた「題名のない音楽会」などで、オーケストラの演奏は聴いたことがある。
Img_5225中学生がどこまで静かに演奏を聴くことができるか少し不安な面もあったが、演奏が始まるとみんな静かに聴き入っていた。
演奏されたのは、ほとんどの中学生が知っているはずのビバルディの「四季」やベートーベンの「運命」、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」などである。「スターウォーズ」のテーマ曲なんかもあった。
また日本の八木節やソーラン節、炭坑節、などの民謡をアレンジしての演奏もあった。
私が聴いた感想は、バイオリンなどの弦楽器の音が思ったより優しく、透き通っているということである。
Img_5227弦楽器だけで演奏されたビバルディの「四季」なんかは、とても綺麗な音色だった。
いい音楽を聴くとα波が出て、心地よい気分になる。
生徒の中にはα波がたくさん出て、気持ち良く眠っている者もいた。
こんな素晴らしい演奏を聴かないなんてもったいない。
私はいまだにバイオリンの澄んだ音色が耳から離れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/17

昨年の1/3

6月に入って少し楽になりました。

というのは、5月末まで「教務の仕事+昨年と同じ授業数」で仕事をやってきましたが、病休の理科の先生が復帰してくれたからです。
授業数も少し楽になったし、今度の期末考査は一学年分の問題を作ればよい事になりました。
テスト問題作成の仕事は、昨年の1/3です。
今日一日でテスト問題のメドが立ちました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/24

全国学力テスト

全国の小学6年、中学3年約233万人を対象にした全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)が24日、約3万3000校の小中学校で一斉に行われた。

特定の学年全員が対象のテストは1964年以来、実に43年ぶりである。
だから私が小中学生の時には、全国一斉学力テストは受けていないことになる。
試験問題は前日に届き、それに先駆けてこのテストの実施要項が冊子になって届けられていた。
テストをはじめるに当たって14ページものマニュアルを熟読しなければならなかった。

国が5月以降、一括して採点を行い、9月ごろに国全体と都道府県別の科目ごとの平均点や問題ごとの正答率を公表する。
そして、学校にも平均正答値などが、児童生徒にも、何問が正解できたかといった成績が渡されることになっている。
ただ、文科省は過去の反省から、テストの結果が、過度の競争や学校の序列化を生まないよう警戒もする。
国が公表する成績は都道府県単位にとどめ、都道府県教委には個々の市町村名・学校名を公表しないよう求めている。
全国平均と都道府県平均だけでは、具体的によく分からない気がするがどうだろうか。
ゆとり教育の弊害で、学力の低下が起こっていると指摘されているが、義務教育では、総合的な学習の時間を設ける前にもっと基礎・基本の徹底をはかる教科の時間を充実させた方がいいと思う。
理科は中学3年間で、60時間も授業時間が削られたのだから、この先ノーベル賞を取れる科学者が出るだろうか心配である。
技術や技能、アイディアを売りにしている日本だからこそ、将来を考えたら明るいとはいえない。
一方で、市町村教委が地元の公立学校全体の結果を公表することや、学校が自校の結果を公表することは、自主的判断に委ねられている。

今回、ただの「知識」を問う問題だけでなく、知識・技能を「活用」する能力(リテラシー)を問う問題が出題されたので、新しい学力観を見るという意味もあるのかと思う。
いずれにせよ、これだけの予算をかけて大々的に行ったわけだから、その結果によって国民が納得する教育改革、教育予算の使い方をこれからやって欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/17

今年度最後の定期考査問題作成

この土日で、今年度最後の定期考査の問題作成をします。

Img_4592今年度は、定期考査で3学年分のテストをつくらなければならないという経験を初めてしました。
実に大変です。ものすごく時間を取られます。
普段平日から少しずつやっていけばよいのですが、授業数が多くて問題作りの時間はなかなか取れません。
週末の休みはないも同然です。
新任の頃は、一学年の学級数が9という大きな学校に赴任したので、テスト問題は、もう一人の先生と交代で作っていました。(教科時数は、1年生1クラスと3年生4クラスを担当して23でしたが)
問題作りだけから見ると楽だったなあ。
出来上がったらじっくり見直しをしないと、この前みたいに解答欄の記号が違ったり、言葉がおかしかったりするので気をつけないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/02/16

命をつなぐ教育講演

近くの助産医さんをお招きして、1年生を対象に「命をつなぐ」と題して講話をしていただきました。

Img_4586b35億年も昔から人類が誕生し命をつないできたこと。私達にはその命をつないでいく役割があること。
人生で一番大事な時期は、胎児期。お母さんの精神状態やお腹の中の環境が生まれてくる子の一生を左右すること。
その次に大切なのは、思春期である中学生の時期。将来に向けての準備がなされる時期だから。
このときぜひやらなければならないことは、「早寝、早起き、朝ごはん」。どれが欠けても能力は発達しない。
女子は、体を締め付けたり補正したりする下着を着けないこと。妊娠に不適な体をつくってしまうから。
最後に自分の性を大切に。お金で売ったり買ったりするものではない。軽い気持ちや望みもしない性交をすることがないように。
という内容でした。

生徒は終始真剣に静かに聞いていました。
「自分を大切にしようと思いました。今の自分を未来の自分につなげていけるように。」
「生命誕生について、女性は大変だと思っていたけど、今日の話を聞いて、生命の誕生は幸せなんだとわかりました。」
「将来きっと役に立つだろうなと思った。」という感想を生徒は持ちました。

教科の授業だけでなく、より良い出産、より良い家庭の実現のための人生の参考となるよい話は、必要だなと感じました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/17

通知表所見で悩む

通知表の所見書きで、この土日も家に缶詰状態になっている。

私は所見書きを非常に悩む。
ある程度パターンを決めて、短い時間でさっと仕上げる先生もいるが、なかなかそんなことができない。
Img_4265中学1年生の2学期は、中学校生活にも慣れてきた頃だから、緩みが出て、いろいろなところに表れる。
だから成長した点を認めながら心の緩みに気づかせ、目的意識を持てるように助言をしたい。
また、2学期の後半、友達関係の悩みや問題点が現れた生徒がいたので、共感しながら具体的な助言もしたい。
これが難しい。特に女子生徒に関して難しい。だから悩む。
いろいろあーでもない、こーでもないとパソコンに向かって言葉を悩みながら、綴っていく。
20日(火)までには 仕上げたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/14

2学期の成績評定

2学期の成績評定は、明日が締め切り日だ。

滞りなく仕事を進めないと他の先生の仕事が進まなかったり、この次に待っている通知表の所見が遅くなってしまう。
今回は2学期の成績評定だけでなく、3年の公立評定も一緒に出さなければならない。
パソコンにデータを数値化して入れ、独自の計算式を入れて観点と評定を出すわけだが、パソコンでなかったらどれだけ時間が必要になるだろう。
あと、1年の2学期評定と3年の公立評定が残っている。
出来上がるのは明日の日付になってからだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/11/20

福岡県教育センター

Img_41472年ぶりに福岡県教育センターに出張で行きました。

7年前は、ここで1年間長期研修生として、気象に関する教材づくりに明け暮れる毎日だったなあと懐かしく思います。
2年前は福岡県教育懇談会で、理科サークルの実践発表で行きました。
今日は、「総合的な学習の時間」の事例発表会を聞きに行きました。

「総合的な学習の時間」は、多くの学校で「職場体験学習」などや「地域を知る学習」としてまた、進路学習としてカウントされているようです。
今日の事例発表をした中学校では、「命の大切さ」を3学年とも扱った実践をしていました。
「妊婦さんの話を聞く」「妊婦疑似体験をする」「乳幼児検診の見学体験談」「重い病気でなくなった人の手記を読む」「両親の思いを聞く」など、たくさんの体験・講話が計画されてあって、命の大切さやこれからどう生きるかということを深く考えさせる内容でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/11/18

家庭での子どものようす

連日のいじめ関連のニュースを受けて、福岡県教育委員会が家庭での子どものちょっとした変化がないかどうかようすを聞くように各公立小・中学校に達しを出した。

正午頃に校長先生から電話が入り、各家庭に電話連絡等で子どものようすを聞くように言われた。
今日の朝刊で、県教委の動向を知っていたので、たぶん回ってくるだろうと思っていた。
こんなにたくさん、一日で生徒の家に連絡を入れたのは、いつ以来だろうか。
40名のクラスの生徒宅に電話をかけてようすを聞くのに、学校で1時間半、連絡が付かなかったところに帰宅してかけ直して1時間、まだ数軒連絡できていない。
今日、明日の2日間で連絡が付けばいいのだが、結構時間がかかる。
幸い、親から聞いた子どものようすは普段と変わってないというところが多く、安心した。

来週月曜日から始まる期末考査の問題も、まだ一学年分しか作っていない。
あと、2年生と3年生の問題を作らなければならない。
時間が足らない。最大のピンチ。
徹夜でもしなくてはいけないかもです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

いじめ自殺

昨日、福岡県で2件の中学生の自殺があった。

全国でいじめの問題、そしていじめ自殺のニュースが連日報道されている。
その中でも福岡県は、件数が多いようだ。
いずれも中学2年生の男子だが、いじめが原因かどうかまだはっきりしない。

福岡で中2相次ぎ自殺=雑木林と自宅で首つる-学校側「いじめ報告なし」

 福岡県内で17日、中学2年の男子生徒が相次いで首をつって死んでいるのが見つかった。いずれも遺書は見つかっていないが、自殺とみられる。同県では先月、筑前町の中2男子(13)がいじめを苦に自殺しており、関係者は衝撃を受けている。
 午前9時40分ごろ、同県嘉穂郡の雑木林で、同郡に住む男子生徒(14)が死んでいるのを、捜していた消防団員が見つけた。生徒が通っていた中学の校長は同日午後、記者会見し「原因は分からない。全生徒に口頭で尋ねたが、現在のところ、いじめがあったという報告はない」と語った。既に全校集会を開き、生徒には命の大切さを訴えたという。
 校長や飯塚署によると、生徒は14日と15日は体調不良を理由に学校を欠席。15日夜から行方が分からなくなり、家族や親せきが捜索。16日、学校にも連絡したが見つからなかったため、捜索願を出していた。生徒は登校した13日の休み時間、仲の良い図書館の女性司書に対し、文部科学省に届いた自殺予告の手紙に触れ、「この学校でも死んだら大騒ぎになるかな」と話した。司書が「人1人の命が懸かっている。多くの人が悲しむよ。絶対そんなことしたらいかんよ」と話すと、「自殺なんてあり得ない。度胸ないし」と答えたという。生徒はおとなしく、部活動には参加していないが、釣りが好きで、同学年の友人2人とよく行っていたという。
 一方、宗像市では男子生徒(14)が17日夕、自宅で首をつっているのを家族が発見。救急車で病院に運ばれたが、死亡が確認された。同市教委や宗像署によると、生徒はこの日普段通り登校し、午後4時ごろ帰宅。家族が外出した午後4時20分ごろから午後5時ごろの間に、自宅の離れで首をつったとみられる。学校が先月、実施したアンケートには「いじめはない」などと回答していたという。 
(時事通信) - 11月18日2時0分更新

前もって教育相談アンケートを採り、それをもとに先週一週間(五日間)は、生徒との二者面談で、いじめについてや勉強、友達、部活動関係で、悩んだり困ったりしていることがないか聞いてみた。
面と向かって、生徒と話をすれば、仕草や顔の表情から言葉として出てこない何かがあることも察知できる。
いじめに発展しそうな、からかいやいたずら、言動があることもわかった。
その都度、該当の生徒に話を聞き、相手の気持ちを考えさせ、諭したりする。
ただ、これを毎日はできない。
連絡帳に書かれた一日の感想を見て、コメントを書いたりするのが精一杯だ。
一日ずっと生徒に張り付くこともできないから、一時間毎に変わる教科担当の先生に変わった様子がなかったか見てもらったり、変わったことがあれば生徒達自身ですぐ報告しに来てもらったりする体制が必要だと思う。
道徳の時間に限らず、朝や帰りのHRで、担任からいじめやなかまづくりについての生徒の心を揺さぶる話も必要だと思う。

関連記事~「いじめ問題(10/18)」

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/10/30

自学ノート提出作戦

私の中学校では、生徒一人ひとりにノートを配って、そのノートに毎日1ページ以上家庭学習をしてくるように習慣づけています。そして、担任が毎日チェックをして返します。

その「自学ノート」の提出率が段々落ちてきました。
班で呼びかけたりしていますが、家庭学習をしてノートを持ってくる生徒は特定化してきています。
11月中旬には生徒会の委員会の取り組みで、「自学ノート提出コンクール」があります。
1学期もありましたが、我がクラスは確か全校で最下位でした。
Img_4063コンクールまでにはもう一度、クラスでも提出率を上げたい。
生徒同士の呼びかけではらちがあかないと思って、勝手に相撲の星取り表のように各班の対戦を作って提出率による勝敗を決め、明日教室に掲示しようと思っています。
もうすぐ、大相撲九州場所も始まるし・・・。(あまり関係ないか。)
この星取り表を見て、他の班に負けたくないと発奮するのか、自分には関係ないと無視するのか、どういう反響が返ってくるか?楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/18

いじめ問題

最近、福岡県三輪中のいじめ自殺のニュースが話題になっている。
三輪中と言えば、男子バレー部は福岡県大会でも何度も優勝し、全国大会にも出場したこともあるので、全国的に知られた中学校だと思います。

生徒を守らなければならない立場の教師が、いじめを誘発する言動をしていたというのは驚きである。驚きというより同じ教育に携わるものとして憤りを感じる。
あらゆる要因があって、自殺まで行き着いてしまったのだろうが、先生がダメならなぜ親に悩みを打ち明けなかったのだろうか。
辛いなら学校を休んで一息ついても良かったのではないだろうか。

どんな学校でもたくさんの生徒がいれば、いじめの一つ二つはあるかも知れない。
人間は他人より優越感を味わいたいと思っている動物だから。
どんな人間でもそういう弱さがあるから。
学級でいじめがあったとして、いじめで苦しんでいる生徒が出すサインを担任が見落とすこともある。
どんなに気をつけていても担任の見えないところで陰湿にいじめが行われているかも知れない。
特に中学校は教科によって先生が替わるから、見えないスポットができることがある。
そして、いじめられている生徒は自分からいじめられているとは決して言わないかも知れない。
けれども、担任一人の目ではなく、教科に携わっている教師の目、学校中の教師の目や生徒の目があれば、いじめは撲滅できるのではないだろうか。
それには目だけでなく、見極める目が必要だと思う。いじめを許さない目、そして制止、諭すことができる目が必要だと思う。
傍観者となり、いじめを助長する立場になりうる生徒に、いじめを許さない目を持たせる指導・教育が必要である。

今、私の学級、学校でも取り組んでいる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/17

通知表所見

今日一日で、クラス40人の通知表所見を書き終えた。

担任が5年ぶりだから、通知表所見を書くのも5年ぶりになる。私は所見を書くのに一句一文字を迷いながら書くので、相当時間がかかるだろうと覚悟をしていたのだが、最初に思っていたより早い時間で書き上げることができた。

Img_3456所見は通知表に直接自筆で書くのではなく、今年からパソコンにデータを入れてプリントアウトすることになった。所見だけでなく、教科ごとの評価も観点評価も特別活動の記録、出席状況の記録も全てだ。
所見で書き間違ったら、今までは消したりするのに大変だったが、あらかじめパソコン上で作るから書き換えも簡単に行える。
データを学校のパソコンに移して仮の紙にプリントアウトし、誤字脱字おかしな表現がないかチェックし、白い厚手の紙にプリントアウトする。
データも手元に残るし、何より時間短縮になる。便利になったものだ。

全てパソコンの文字だから、もらった生徒本人や保護者にとって無味乾燥に思われるかも知れないが、パソコンの文字より温かい言葉かけの所見にしなくてはというつもりで所見を考えた。2学期に生徒が意欲的に頑張れるような言葉かけを。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/06/24

試験問題作り

今日一日かけて、試験問題作りのメドが立ちました。3学年分全てを作るなんて、今まで経験なかったから、どれだけ時間がかかるのかわからなかった。

昨日の夜、職員室で数名の先生が試験問題作りに精を出していましたが、私が一番遅れているようでした。中には一週間前から取り組んで、家に帰るのが遅かった先生もいたようです。
ある先生から「○○先生(私のこと)は、この一週間早く帰りすぎ、みんな遅くまで残ってやってたんよ。」と言われました。
私は早く帰って、家で試験問題を作ってたんだけどなあ。

現時点で、1年生の解答用紙と3年生の解答用紙の一部にグラフを作ってのせることが残っていますが、明日学校に行って印刷できそうです。
理科は26日(月)に期末考査が行われますから、ギリギリですね。

今までは一日2回ほど、一回の考査に5~6回試験監督をしていましたが、今回は一日1回、三日間で3回でよいみたいです。学年2クラスしかないから、それは逆に楽です。

よく考えたら・・・その後、採点は昨年の約2倍の生徒数分しなければならないことに気づきました。全学年238名分。
この学校に来て、休む暇もなくずっと仕事している気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/11

さあ明日から授業本番

今日は、フル稼働で疲れました。

1校時 学年集会
2校時 学級開き(自己紹介)
3校時 教科書無償の学習
4校時 学活(教科書記名チェック、通学自転車登録、給食の手順等)
5校時 交通安全教室
放課後 職員会議

Img_2899明日は、本格的に授業本番です。
まずは3年生2クラスの授業。最初でもあるし、オリエンテーションになるかな。
←真剣勝負の仕事場(理科実験室)です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/04/09

学級通信

新しい赴任校の入学式が明日行われます。私は1年1組の担任になりました。今日は、明日配布予定の学級通信をつくりました。

学級担任をするのは5年ぶり、1年生担任は8年ぶりになります。最近、指導工夫改善教員や校内研究主任、学年主任などの役が回ってきていたため、なかなか学級担任の機会がありませんでした。
学級担任になれば、学級のようすを家庭にお知らせする方法の一つとして学級通信を書きます。中学校ともなれば、小学校とは違った学校生活になるし、学校行事も違うので、どんなことがあったのか、どんな予定があるのか家庭にお知らせして、家庭にも協力していただかなければならないこともあります。1年生だとなおさらです。
Img_2928b学級通信は、新任から6~7年間はよく書いていましたが、学校行事や校務が忙しくなってくると、なかなか書く余裕がなくて数ヶ月もご無沙汰になったりしてしまいます。
8年前の1年生を担任した時は、パソコンを始めたばかりだったので、学級通信はまだ手書きをしていました。5年前の3年生の担任の時は、全てパソコンでつくりました。そして3年前の学年通信もパソコンでつくっていますので、データは残っています。その時の分も参考にして、学級通信をつくりました。生徒一人一人にカラー印刷で配布したいけど、どの学級もそんなことをしたら中学校は予算が・・・となるので、学級掲示の1枚だけカラー印刷で、生徒配布分は白黒印刷でということになります。
さて、学級通信何号まで出すことができるでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/07

学年目標

入学式を来週の月曜日に控え、学年の中で入学式準備や班組織作り、学年目標など決めなければいけない事柄の会議が連日続いています。

私は1年生を担任することになりました。前任校の1年目に1年生の担任をして以来、実に8年ぶりになります。もう8年も経つとどんな準備をしていたか分からなくて、学年会での会議の内容をしっかり頭に焼き付けておこうとする自分がいます。しかも40名という大所帯です。だからこそ一人一人をしっかり見ていこうとする目が大切になってきます。

F1000207学年会の時に、みんなで考えた学年目標を今日毛筆で書きました。これは入学式後、掲示します。
「自分を大切にし、最後まであきらめずにとりくもう。」
「ちがいを認め合い、お互いを大事にしよう。」
「ルールを守り、気持ちよく生活できる集団をつくろう。」
の3点です。
3つの小学校からこの中学校に上がってきます。
社会的に学力も精神もマナー・ルールも通用する人間になるよう、中学校の舞台でお互いに切磋琢磨しながら伸びていって欲しいと思います。

ブログランキングに登録してから約10日が経ちました。
現在72位です。できればもっと上を目指したいと思います。
よかったら右上の「BlogRanking」をクリックしてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/22

教室環境整備

今春の卒業生が10名くらい来てくれて、みんなで教室・廊下の環境整備をしました。

F1000189私にとっては、卒業式以来の笑顔と出会えました。教室の破れている壁紙を貼り替えたり、剥がれている部分に白いペンキを塗ったり、机・椅子を廊下に出してワックスがけをしたり・・・。
在校中は手を焼いた生徒も数名来てくれていて、きちんとワックスがけなどしてくれました。
そういう生徒が本当は掃除が好きなんだとか、作業も丁寧なんだということが今になって分かりました。

午後からは小中連絡会で、今度新入生として中学校に上がってくる子供達の様子を細かく聞きました。生徒指導面、健康面等で配慮していかないといけない生徒が多いようです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/20

卒業と高校合格と夢

3月10日の卒業式から10日間経った。その間、16日に県立高校の合格発表があった。

私にとっては、この合格発表の結果を今日初めて知ることになる。なにせ手術・入院で5日ぶりに学校に行ったのだから・・・。
県立入試の結果は、特に意外性もなかった。まじめに頑張っていた生徒は合格、あまりそうでもなかった生徒は不合格、只中には勉強も一生懸命努力していて、みんなのために掃除も学校行事も頑張っていた生徒が残念な結果に終わってしまったのにはむなしさを感じる。卒業式の時には、笑顔で校門を出て行ったのに。

机の整理をしていたら、この卒業生達の小学校の時に書いた夢が新聞にシリーズで紹介されていたものをコピーしてまとめていたものが出てきた。
小学校の頃の夢だから、現実離れしたものもあるし、しっかり将来を見据えて書かれたものもある。読んでいたらおもしろい。
A君・・・「僕はバイクで日本一周をしたい・・・。社会で習った伊能忠敬のように・・・。」
B君・・・「僕は自転車で日本一周をしたい・・・。社会で習った伊能忠敬のように・・・。」
まさかもう一人くらいいるんじゃないかなと思っていると、
C君・・・「僕は徒歩で日本一周をしたい・・・。伊能忠敬より一日早く・・・。」
よっぽど、社会で学習した伊能忠敬が印象に残っているのだろう。
それならもう一人くらい、「僕は匍匐前進(ほふくぜんしん)で日本一周をしたい・・・。」という生徒がいたら良かったのに。と学年の先生で話して大笑いになった。

IMG_2765B夢はまだまだ先がある。希望通りの高校に行けなくてもそれで終わりじゃない。巣立った生徒に一生懸命努力して、高校よりもっと先にある自分の夢を叶えて欲しい。
「一生懸命には一生懸命が返る。」
私はこの言葉を卒業生に贈った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/01

女子創作ダンス発表会

今日、午後からの2時間を使って、女子の創作ダンス発表会を行った。

IMG_2718女子だけなので、男子をどうするかということになった。男子に女子の創作ダンスを見せる訳にはいかないだろう(女子が恥ずかしがるかな?)ということで、男子だけ卒業式の合唱練習という声もあった(今までの練習で男子が声が出てないから)けど、結局体育館で、スポーツ(バスケット&ドッヂボール)をさせた。

IMG_2730前半、男子の方についていたので、女子の創作ダンスは全てを見 てないが、見たグループで言えば、よく振りが揃っていてよく練習したなという感じだった。そういえば最近、IMG_2734B どのグループも昼休みも放課後も武道場で練習していた。練習してもなかなか揃わず、途中で仲違いしたり、あきらめたりしそうになったそうだ。でもどのグループも最後まで頑張って、IMG_2738今日の発表会まで漕ぎ着けたようだ。これは、発表会の終わりに女子の代表生徒が、私達3学年教師にお礼を兼ねて挨拶をした話の中で知った。
前半のグループもよく体が動いて、見ていておもしろかったようだ。意外な生徒がセクシーポーズの振り付けをしたり、運動が苦手な生徒がよく動いて頑張っていたり、ということを聞いた。
卒業を前にして、今日の創作ダンス発表会は女子生徒にとって、思い出深いものになったと思うが、完成した発表会のことだけでなく、それまでの過程の中でお互いに励まし合いながら頑張ってきた練習を忘れないで欲しいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/17

卒業式の合唱練習

卒業式まであと3週間になった。気がついてみれば1ヶ月を切っている。今日は初めて学年全員が集まって卒業式の合唱練習をした。

わが中学校は卒業式の最後に卒業生全員での合唱をしている。合唱する2曲は「旅立ちの日に」と「COSMOS」である。毎年、卒業式で一生懸命歌っている姿に感動する。わが子が成長して義務教育を終わる日に、みんなで一生懸命に歌っている姿を見て、感動して涙を流す親も少なくない。卒業式で最高に盛り上がる所でもある。

IMG_2697今日の練習を見る限りでは、あと3週間で卒業式がまだまだ先のことと考えている生徒が多いようだ。一生懸命歌って、親や先生を感動させてやろうという考えの者は今のところほとんどいないようだ。初めての全体練習ということを差し引いても、なかなか整列しないし、声が出ていない。後ろを向いて仲間同士でふざける者もいる。がっくり来たし、「もっと大きな声を出せ!」とカツを入れなければならない。ある先生は、「男子!もっと大きな声を出せ!おまえらにハーモニーを要求までせん。そんなにうまく歌ったら逆に気持ちが悪い。音が外れてもいいから、とにかく大きな声を出せ!」と怒鳴っていた。これが今日、最初の練習の状況 だった。何回か練習したら感動を呼ぶくらいにうまく歌えるのだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/15

校長先生とドライブ

雨が降っていたけど、校長先生とドライブした。
道すがら、教育のことはもちろん、バレーボールやトリノオリンピック、健康のことなどいろいろな話をした。

実は、1月から中学3年生対象に行っている「基礎学力補充学習」のお礼と新たに中学1,2年生でも「基礎学力補充学習」を行いたいことを大学教授にお願いするため、校長先生の車に乗って一緒に福岡教育大学へ行った訳だ。
「基礎学力補充学習」は、その大学教授が担当している学生にアシスタント・ティーチャーをやってもらっている。今は、毎週火・木・金の3回、3年生を対象に放課後、図書室で行っているが、それを水曜日にも1,2年生対象にやってもらおうということだ。
大学生から基礎的な数学を教えてもらえるという新鮮さがあり、随分基礎学力がついた生徒もいる。大学教授から話を聞くと、大学生も生徒に教える機会が貴重であり、楽しいということだ。大学生は将来、教師を目指している大学生であり、お互いにとってこの事業は好都合でうれしいことである。
これからの教育は学校だけでなく、地域やいろいろな機関と一緒になって行っていったほうがいいと考えられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/13

玄界灘の夕焼け

今日は公立高校の推薦入試合格内定の日でした。

公立高校の推薦入試は、主に面接と調査書で合格内定が決定される。12月の三者面談で推薦希望をした生徒について学年で成績、部活動、生徒会活動、学校行事、学校生活(服装、行動)、ボランティア活動等についての資料を作り、校内推薦検討委員会で推薦に値するかどうか検討される。
「そんなに甘くはないよ。」と言いたくなるような生徒が推薦希望を言ってくる場合があるのだが、生徒と親にとって調査書の中身(成績)はわからないから仕方ない部分がある。例年の推薦内定合格の傾向から、もっと成績が良くないと難しいとこちらが思っていても昨年までの結果も生徒と親は知らないのであるから。
案の定、今年も進学校では調査書の成績で切られた傾向があった。「成績だけなら一般入試で採れるはずでしょう。○○高校さん。」

IMG_2671IMG_2672推薦入試は入試勉強とは違った面接練習もし、受験生には相当な負担とリスクがある。合格内定をもらえばよいが、そうでなければ面接練習の分がロスになる。
今日、うれしそうに 合格内定をもらって帰って行く生徒の陰に、残念な結果で家に帰る生徒もいる。でもこれからが勝負だ。弱気にならないで自信を持って入試に臨んでもらいたい。玄界灘の綺麗な夕焼けを見ながら、みんなはどんな思いで家路についただろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/11

生徒会リーダー研修

F1000150昨日の放課後から今日にかけて、1泊で生徒会リーダー研修を行いました。

研修場所としてはいくつか候補はあるけど、今回は部活動の九州大会や来年度の準備等、土・日が非常に忙しいことが予想されるため、F10001472月中にできる研修場所を探したので、5年ぶりに「グローバル・アリーナ」を使うことになりました。

私は3学年担当で、2年生を中心とした新生徒会のメンバー全員(15名)を知りませんが、男子8名中4名は男子バレー部の生徒であり、部活動を休みにして生徒会リーダー研修の応援に行くことにしたのです。F1000148B今日、顔を覗きに行ったとき、新年度の生徒会テーマ(スローガン)を真剣に話し合っていました。また各委員会に分かれての年間計画の時もいいアイディアを出していました。私も数年間生徒会の担当をしたことがあるので、活動のヒントになるようなことをあちこち回って話をしました。
今日もあいにくの小雨模様で、寒い一日でしたが、次年度活躍してくれるだろう生徒会のメンバーは、明るくハキハキ、テキパキとした行動を取っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/10

公立高校願書点検

今日は一日中、鉛色の雲が出て時折小雨の降る寒い一日でした。

入試業務が詰まった今週の最後の金曜日は、公立高校の願書点検を行いました。もうすでに推薦や国立高専を受検する生徒の願書点検は終わっており、県立70くらいと組合立30くらいの願書点検を行いました。
私立の願書点検もそうだったように、とても緊張しながらも住所や生年月日、評定、所見文章などを特に念入りに見ていきました。文章はパソコンの変換ミスなどがあります。たとえば、「押さない妹の面倒も~」→「幼い妹の面倒も~」など見つけました。住所はつい最近引っ越したのがわかって、保護者に連絡確認をして居住証明が必要なものなどがありました。

最後に校長先生に職印を押していただいて、無事終了しました。
他学年の先生方から差し入れのケーキとイチゴがとてもおいしくいただけました。
後は13日の公立推薦合格内定の結果を待って、15日に出願になります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/02

入試スケジュール

2月に入ってカレンダーは入試スケジュールでいっぱいになる。

1月末から私立高校の入試はスタートしているが、その前の願書・調査書点検を含めれば、1月6日から毎日のように追われながら仕事をしている。
1月24日 福岡地区・北九州地区私立専願入試。1月26日合格発表。
1月31日~2月2日 北九州地区私立高校入試。2月6日合格発表。
2月3日 福岡地区私立高校前期入試。2月7日~8日合格発表。
2月7日 公立高校推薦入試。2月13日合格内示。
2月11日 福岡地区私立高校後期入試。2月14日合格発表。
2月末には公立高校願書・調査書点検。

2月末くらいまでずっと休まるときがありません。ミスがないように心がけて、みんなの目でチェックをするようにしています。神経がすり減るー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/19

面接指導

私立高校の入試が今日から始まった。今から2月上旬まで五月雨式に入試が続く。
放課後は公立高校推薦入試の願書点検を行った。

それから推薦入試を受ける生徒は面接があるので、私が面接官となって面接指導を行った。
さすがに推薦入試を受ける生徒は学校の代表でもあるので、服装・頭髪・身だしなみはきちんとしている。それから態度や挨拶もしっかりしている。
・志望した理由
・高校でやりたいこと
・中学校での一番の思い出
・将来の夢
などの質問には、自分なりの答えを考えていて、はきはき答えていく。でも、どこか当たり前過ぎる答えにも聞こえる。
こんな時、少しつっこんだ質問をしたくなる。
・わが校で得たことを将来どのように生かしていこうと思っているのか。
・中学校と比べて高校の勉強は質と量が違うと思うが、勉強と部活動との両立をどのように図っていこうと考えているか。
・昨日、東証の株取り引きが休止したが、その原因は何か知っていますか。
など質問したら、何とか答えようとするが途中で詰まったり、質問とは違ったことを答えたりする。社会時事の関心と自己アピール度の少なさを感じた。
それで、「推薦入試は他校からもたくさんの生徒が受けるわけだから、もっと自分をアピールしていこう。」と言うことをアドバイスとして送った。
でも面接を受けている生徒の緊張がわかるので、逆に面接官の方も緊張するなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/18

外の空気

今日は外回りが多い一日でした。

1校時の授業が終わるやいなや、私立高校専願受験の出願のため、ある私立高校へ向かいました。受付に願書を出して、受験票を受け取るまで緊張します。書類の不備はないだろうか。受験料はきちんと入っていただろうかと。

その後、福岡教育大学に行って、基礎学力補充のスタッフとしてボランティアで生徒に教えてくれる大学生さんとの打ち合わせをしました。今日集まってくれたのは10名くらいでしたが、みんなきちんとしていて期待が持てます。早速今週末から始めます。

午後から、今度は銀行へ。
今度は県立高校受験の受検料となる証紙を買いに行きました。20万円弱のお金を現金で持つのは、これまた緊張します。
ついでの仕事で、ガソリンスタンドで灯油を20リットル買いました。先日のバレー大会でストーブを焚いた時に学校から借りていた灯油の分です。

今、授業も楽しくやっていますが、たまには出張して外の空気を吸ってくるのもいいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/06

私立高校願書点検

今朝起きたら、うっすらと雪が積もっていました。でも家を出る頃には解けていました。

今日は3年生の職員全員が出勤して、私立高校の願書点検をしました。保護者が書いたはずの願書には、間違いや書き落としが意外と多い。書ける分、書き直しができる分はこちらで書く。複数校受験の生徒もいるから、私立高校だけでも願書は100を超える。
チェックが終わりしだい、校長先生に学校職印を押してもらう。
ある先生は、全員合格のためにわざわざ学問の神様(菅原道真公)を祀っている太宰府天満宮まで行って、お守りのお札までもらってきている。太宰府天満宮は正月三が日で200万人を超える参拝客がいるので大変だったろうと思う。

冬休みもあと三日。受験生は自分の目標に向かって走っているだろうか。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/01/04

ゆっくりと仕事始め

世間では今日から仕事始め。夕方のテレビニュースでも「仕事始め」や「大発会」などが取り上げられていました。

私の仕事始めは、まず天体観測。しぶんぎ座流星群が見られるということで、午前3~4時に起きようと思ったがとても無理。九州は午前6時ごろでもまだ空は暗いのでどうかなとおもって北東高い空を見たが、見えませんでした。1時間に50くらい見えるということだったので、もう少し早起きしてみればよかったかなあ。

気を取り直しての仕事始めは部活動。午前8時30分から午前中の予定で、部活動を入れていました。1月中旬に地区新人大会があるので、少しハッパをかけました。
午後から私立高校受験のための調査書作り。
福岡県は調査書が統一されていて、きちんと調査書用ソフトもどこかの先生が作ってくれているので、それに1,2年生の評点や総合的な学習の時間の所見を指導要録を見ながら打ち込んでいくだけでいい。
だいたい担任も総合所見を書き終えているようである。1月6日の願書点検には間に合いそうである。

夕方、ずっと悪かった風邪具合を診てもらいに行きつけの病院へ。喉が少し赤いと言われたが、もうほとんど治っているようだった。大事を取って抗生物質の薬をもらってきた。

今年一年の仕事で頑張っていきたいことの一つに、教科指導がある。今、指導工夫改善教員3年目であり、2クラスに分けた少人数授業を単元の中で効果的に組み入れ、その授業もそれぞれのクラスの生徒に合ったものにしていく展開・教材・学習プリントの工夫をしたいと思っている。ただ、現任校も在籍年数が長いので、4月には異動することもあり得る。たとえ異動したとしても、少人数授業の開発は進めていきたいと思う。昨年行った天体の単元での少人数授業もまだまとめきっていない。時間を見つけて、忘れないうちにまとめをしたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/03

卒業生を囲む会

進路指導の一つとして、今日「卒業生を囲む会」を開いた。

IMG_1376B現在、高校生の9名と高校の先生1名の計10名に来ていただいた。高校の先生は、この中学校の卒業生でもある。それぞれの高校の特色ある学科、コースの話などをしてもらった。
中学生にとっては、高校生からの高校生活や受験に対しての心構えなど実体験に即した話は、ためになったと思う。高校生活は厳しいという実感が伝わってくる。「いい加減な気持ちでの服装やあいさつなどは高校生活では通用しない。」ということがどれだけ中学生の心に響いただろうか。教師が注意するより分かったかもしれない。
社会に出れば、もっと厳しい現実が待っている。それまでしっかり、人生の基礎になる勉強だけはしておいた方がいい。

10名の話を聞いた後、あらかじめ採ったアンケートをもとに、高校別の分散会を開いた。分散会では、高校生の先輩に具体的な質問が飛び交い、時間があっという間に過ぎた。
中には、自分の進路をしっかりと考え、近いうちに行われる高校のオープンキャンパス(体験入学)に行こうと決めた生徒もいる。
そう、進路は自分で切りひらくもの。自分で動き出さなきゃ始まらない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/26

体育館で一斉テスト

今日、3年生全員対象の学力分析テストを体育館で行った。

IMG_1350前日(とは言っても先週の木曜日)に自分の机・椅子を入れて、各クラス2列で縦横ピシッと並べて準備をしておいた。体育館の時計は、少し遅れているので、代わりにステージの上にデジタイマーを置き、残り時間があと何分か分かるようにした。
3年生全員を体育館という一つの場所に集合させ、テストを受けさせることは、
①本番さながらの緊張感を持たせること
②指示する事柄を的確に3年全生徒に伝えるため
③3年生全員が同じ条件でテストに臨める(英語のリスニングなど)
④試験監督がクラス数の人数分必要ない
⑤よって終了したテストから採点業務を手分けして行える
などの利点がある。

進路指導の重要な資料になるこの学力分析テスト。3連休明けの月曜日におこなったんだから生徒は勉強で3連休にならなかったかも。でも自分の進路のためだから、仕方ないだろう。努力を惜しまない人になってもらいたい。人生ずっと勉強だから・・・。でもみんな出来はどうだっただろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/16

高校授業体験

今日は、昨日とは逆に高校の先生に中学校に来ていただいて授業をしてもらいました。進路決定のための体験活動の一つで、全生徒が4つの授業を受けました。

IMG_1263IMG_1303総合学科のある県立高校の先生に来ていただいて、ちょっと変わった授業をしてもらいました。その4つの授業とは、「プレゼ ンテーション」「ファッションデザイン」「古典」「福祉体験」です。どの授業も魅力的で、クイズ形式で進 めてありました。また話題が豊富で時間が足りなかったくらいです。中学生の方も高校の先生とあって、少し緊張気味でした。IMG_1276IMG_1280「プレゼンテーション」は、自分の言いたいことをまとめて言う力や表現の仕方などを学ぶ授業で、就職面接などの時に役に立つようです。

パソコンや液晶プロジェクター、ドレスや制服、車椅子やマネキン人形まで用意して授業をして下さいました。生徒にとってはわかりやすかったと思います。勉強とは机上の知識だけでなく、世の中のあらゆる体験や心の成長(感じ方)を積み重ねることだということが少しだけでも分かったのではないかと思います。自分の進路に向けて真剣に考えるきっかけの一つになればと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/15

高校一日体験

最近、進路学習の一つに「高校一日体験学習」を取り入れている中学校が多くなった。高校を訪問して、施設の見学や高校生活についての説明を受けたり、実際に高校の授業を受けたりしている。

IMG_1221私の中学校では3年生全員を2日間で2つの私立高校に連れて行った。連れて行ったと言っても 交通費はかかってない。高校側からバスで送迎してもらった。そして高校が準備したスケジュールに従い、施設見学、高校生活の説明、授業が行われた。

IMG_1233今日、訪問した高校の授業は、英語と物理だった。2つのクラスとも見学させてもらったが、英語の授業はALTと一緒に英会話を楽しみ、大変盛り上がった。たとえば、日本語を英語にするのに、「田んぼ」=「rice  field」、「かかし」=「scarecrow」など意味を考えたら面白 かった。
IMG_1244IMG_1254物理も音や波をテーマにした興 味深い授業だった。地震波のP波とS波の違いを目で確かめる実験やグラスを指でIMG_1257鳴らす実験、洗面器にビニールを貼り、塩を撒いて声を出し、模様を作る実験、ストロー笛を作るなどがあった。生徒はいきいきと実験に参加していた。

人生80年と言われる現在、高校に入学することが目的ではない。自分の人生設計のために、自分にあった高校を選ぶこと、職業に就くことは大切であるが、今はその高校選びのために目で見て、聞いて、体験させることを中学校で行っている。私たちの詰め込み教育で、偏差値輪切りの頃とは全然違っている。この高校一日体験学習で、勉強の楽しさを再確認したり、自分にあった進路を見つけ出してもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/07/10

1学期評定

7月も中旬に入ると、1学期の成績をつける忙しい日々になる。中体連も夏休みに入ってすぐ開催されるので、部活動の練習にも熱が入る。

今日は、朝から一日中部活動の練習試合だった。全セット負けてしまった。これで3週間に渡り、9チームの相手から26セット全敗の不本意な成績になった。でも午後からの試合は気合いを入れ直して良い動きをしていた。ジュースで24-26で負けたのが惜しかったが、一つの光明を見いだした。

IMG_0550夕方からパソコンの画面とにらめっこしながら1学期の成績を出した。3年生になると、さすがに提出関係はよくなった。それでもうっかり忘れる者はいるが・・・。今どきの通知表は、評定だけでなく、観点別評価もあり、10年前と比べて成績を出すのも一苦労する。全部点数化して記録し、観点別に集計をしたり、いろいろなデータを見比べたりしながら評価を決めていく。設定した評価基準で、一人ひとりがどれだけ努力したかの絶対評価をする。極端な事を言えば、全員が評価基準を十分満たせば、全員5の評価でも良い。完全に成績が出揃うまで深夜になりそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/17

救え!大切な命

IMG_0461今日、3年生を対象に救命救急講習がありました。毎年夏を前に行われています。

最初、止血法、固定法などを講義として聞いた後、心肺蘇生術、心臓マッサージを人形を使って教えてもらいました。生徒は、消防署の救命隊員の話と実演を真剣に聞いていました。実技では「 大丈夫ですか!」「気道確保!」など、大きな声が出ていました。ほとんどの生徒が隊員から「よし、できた」という声と拍手をもらいながら、マスターしていきました。

IMG_0459実際に命が助かるかどうかという場面に出くわす事はほとんどないでしょうが、この救命講習を受けているおかげで、慌てずに正しく処置でき、救命につながれば、すばらしい事です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/07

選択国語にアドバイス

今日も3年生は選択授業があった。国語の選択授業は、一学期を書道、二学期以降を四字熟語やことわざ中心の授業という事に決めているようだ。

書道では何人かが習字道具の準備をして来ない。それで、忘れた生徒には、以前、私が国語の先生にアドバイスしたように鉛筆で手本をたどらせ、手本の字を鉛筆で塗りつぶして提出、という事をやったそうだ。しかし、それでも習字道具を持ってこない生徒がいるとの事で、

続きを読む "選択国語にアドバイス"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/03

編み物から調理実習へ

私の中学校では、中学3年生で選択授業が週に3時間ある。生徒は3時間それぞれ違った教科を選択し、受けることになっている。120名余りを6コース、3コマ(3時間)に分けるのに苦労したが、男子で家庭科を希望している生徒が数名いた。また同じように音楽も。

最初に選択希望アンケートを採るとき、家庭科の先生は、「編み物をします。」と言っていたが、金曜日の選択家庭科には、女子16~17名の中に混じって男子6名が入っていたので、編み物から調理実習に変更したみたいだ。私や数名の先生が考えても、「千と千尋の神隠し」に出てくる「坊」みたいに無駄に大きいやつや「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる「子泣きじじい」、「はじめ人間ギャートルズ」に出てくる「ドテチン」みたいな男子が、せっせと編み物をしている姿は想像できない。これで正解だと思う。

しかし、これでよかったと終わるはずがない。調理実習で作ったデザートが次々と職員室の3年担当の先生の所へやってくる。「洋なしの入ったクレープ」「回転焼き」など・・・。
普段からきちんとしている女子が作ったものは、どの先生も安心していただいているが、そうでない場合、あれやこれや先生達で悪口的冗談を言いながらおそるおそる食べる。(後でいろいろ言われている事も生徒は知らないでニヤニヤしながらデザートを持ってくる)
後の方になって、とうとう恐怖のデザートがやってきた。

続きを読む "編み物から調理実習へ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/06

時間割作成

新学期が始まりました。
久しぶりに見る生徒の中に、頭髪・服装が相変わらずの生徒はいますが、離任式後の机・椅子移動の作業は、今までになくその子達は頑張ってやってくれていました。
今年は義務教育最後の年だし、本人達も変わらなきゃと思っているんでしょう。
8日が入学式。噂では新入生の学年は大変な学年になりそうです。

私の校務分掌の一つに教務としての仕事があります。
その大きな仕事として、全校生徒を動かす時間割を作り始めました。
来週いっぱいまでは、臨時の時間割ですが、18日からは私が作った時間割で学校が動いていくことになります。
ちょっと高度な?パズルに取り組む感覚で楽しくやりたいと思います。
今日はコマを作っただけで終わりましたが、他の先生は大変な仕事と思って気を遣ってくれます。
フルーツプリンの差し入れがありました。
この時期、中学も高校も時間割を作成している時期じゃないかなあと思います。
今は時間割作成ソフトなるものが世に出ていますが、機械的にただコマを入れてできた時間割は見ていても味気ない。
現実何万円もする時間割作成ソフトは購入していないので、手作業しかありません。
数日で作り上げなければならないのは、非常に大変ですがやりがいのある仕事です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/05

一発逆転の快感

何にしても劣勢から一発逆転でひっくり返るのが、こんなに気持ちいいとは思わなかった。
今、新年度を迎える作業に追われているが、その大半は管理職と教務主任と学年の代表者で構成される運営委員会で決定されたことが、職員全体に職員会議で下ろされることになっている。
問題は空き教室のことだったのだが、管理職は「昨年と違ってトイレのすぐ横の教室を空き教室に」と言う提案だった。
私は学年代表で運営委員会に出ているが、私の学年は「従来通りの場所で」と言う主張だった。
空き教室と言っても何もないわけでなく、机があり椅子があり、少人数授業をする教室として使っていた。
生徒指導や教師ステーションでも使えるようにと、どこからかもらってきたソファーもたくさん置いてある。
それを移動するとなると大変である。
他学年は検討した結果、管理職の通り、でもそれぞれの学年で考えてやりやすいようにしたらということだった。
こんな時、管理職は全学年を同じように統一したがる。特に教頭は。
確かに管理職がいくつか出す理由も一理ある。絶対的に形勢不利だった。
学年の先生方にあまり期待できない顔で、運営委員会に臨んだわけだが、ここで一発逆転の妙案がひらめいた。
校内は生徒の行動が死角になるところがある。
トイレの横が空き教室になったら、ますます体育館周りや奥の方は見えなくなる。
生徒指導上、従来通りの方がいいんだ。
そういう主張をしたら、運営委員会は一時中断。
校長と教頭が協議をし、数分後、再開したときはその主張が認められ、私の学年の空き教室は「従来通りの位置」ということになった。
絶対的に形勢不利から一発逆転。あー快感。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/30

学年末の繁忙

年度末は一年の中で最も忙しい。
通知表に始まって、指導要録書きやクラス編成。
先週25日に内示があり、31日に異動発令。
4月1日に新聞紙上に教職人事異動が掲載される。
内示があってから、誰がどう動いたかとやたら情報を収集する人もいる。
私はそう積極的には聞きに回らないので、自然と必要な分だけが耳に届く。
そして、異動による新年度のスタッフが決まれば、校内人事を検討する。

私の学校も25日から早速、校内人事に取りかかった。
残る先生と新しく来られる先生の希望調査をし、学年所属を決めていく。
私も学年代表として、校内人事委員会に参加することになった。
私の学校は、今年3分の1の人数が異動となり、学年所属を決めていくのにも、それぞれの意見が合わなかったり、時間がかかったりと大変だった。
それに校長の構想も大事である。
今、学校づくりは校長の裁量に任せられているところもあるからだ。

あとは、部活動の顧問、新年度の教育課程編成等の問題もある。
本当に今の時期、教師は春休みがなく忙しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)