校庭の植物ビンゴ
昨日金曜日の空き時間に、校庭を歩いて春の野草を見て回った。
1年生の理科で、校庭の植物観察が学習内容にあるからだ。
あいにく学校管理員(用務員)さんが、広い範囲の雑草を草刈り機で刈ってしまったので、ある狭い場所でしか植物が観察できなくなった。
それでも写真に20種類くらいは収めることができた。
スイバやオオイヌノフグリ、ホトケノザ、タンポポ、ナズナ、カタバミなどはよく見かけられた。
ちょっと珍しいもので、キュウリグサやコバンソウなどもあった。
写真は紫色の小さな花のキュウリグサ→
これをどう観察させるかだが、たくさんの生徒を一度に校庭に出して、観察させても目的がなければ、ただの遊びの時間となってしまう。
ある一つの植物をスケッチさせるか、校庭を描いた地図に見つかった植物を記入させるかなど、1時間の中に目的意識をさせて観察させなければならないが、どうしたら喜んで観察するだろうか。
それで考えたのが、校庭の植物ビンゴだ。
あらかじめ取っておいた植物の写真をビンゴのように並べ、見つけた植物に○をつけるようにした学習プリントを作った。
それに植物の説明やクイズをつけて答えさせるようにした。
これで植物を一生懸命探して観察するだろうし、クイズや説明でその植物のことを少しでも覚えるだろう。
ビンゴは3×3の9マスだが、すぐにはビンゴにならないように配列を工夫した。
また2種類の学習プリント(ビンゴ表)を作った。
今日は天気が良かったが、月曜日が観察予定日なので、雨が降らないことを祈りたい。
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