おもしろサイエンスセミナー
今日の午後、大学教授とその研究室の大学生に来ていただいて、中学1,2年生対象に「おもしろサイエンスセミナー」を開催しました。
前半が大学教授の演示実験で、後半が体験実験ということで実験ブースに各学年班ごとにまわって実験を体験しました。
これは理科・科学を身近な生活と結びつけ、日頃から科学に興味・関心を持ち、科学的見方や考え方を養うきっかけにして欲しいと企画したものです。
大学教授の演示実験は、液体窒素や空気砲の実験でした。
生徒は不思議がったり、楽しんだりして実験を見ていました。
空気砲の実験の時は、自らその空気の圧力を体験したいと空気砲の進むその先に並んだりしていました。
意外と空気砲の空気の塊は、
遅く進むんですね。
並んだ生徒の髪の毛が風で揺れて見たほかの生徒たちにもわかりました。
また、煙を入れると大きな輪っかができてその輪が渦を巻きながら進んでいるのが分かりました。
液体窒素の実験は、理科の授業でもしたことがありますが、やってなかったものに液体窒素を縦長い缶に入れ、その中に塩ビパイプを数本突っ込むというものがありました。
塩ビパイプを突っ込むと、すぐに沸騰した状態になり、塩ビパイプの先から液体窒素の煙が出てきます。
やがてそれは溢れ出して、生徒のすぐ足下まで来ました。
一斉に生徒は逃げ出したのがおもしろかったです。
前もってハンカチや靴下など布は水分がないので、冷たい液体窒素がしみこみ危険だということを教授から教えられていたからです。
後半の実験体験は、3Dの体験やソーラー電池、骨伝導、ミラクルミラー、サインペンのクロマトグラフィーなど生徒が興味を持ちそうな実験を12ブース用意してくれました。
私もまわりたかったけど、一つの実験ブースの担当になっていたので叶いませんでした。
生徒の感想を見てみると、おもしろかったとか、理科は苦手だけどこんな実験は楽しいなど理科・科学を身近に感じることができたという感想が多かったように思います。
| 固定リンク
« トイレ掃除に学ぶ会 | トップページ | 49回目 »
「理科教育」カテゴリの記事
- 14年ぶりの中学校最後の理科授業(2024.03.06)
- 理科サークル1月提案「フリクションを使った示温テープ」(2018.01.29)
- 6年生最後の理科授業(2017.03.08)
- 6年生の理科授業をする(2017.01.12)
- 区小理研究会新年会(2017.01.07)












コメント