高校生が理科授業
地元の高校生が、中学生に理科の授業を行いました。
我が中学校の3年生を対象に、地元の私立高校の2,3年生のサイエンスコースの生徒が、化学電池、特に燃料電池について理科授業をしてくれました。
これは今年で2年目になります。
高校の先生も中学の先生も、教師の手は一切出さないで、高校生が授業の組み立てをし、パワーポイントのアニメーションを作って持って来て見せてくれたり、実際に理科実験の中で燃料電池を作って電子オルゴールをならしたりする実験を各班にしてくれました。
私が知っている前任校で教えた子も2人来てくれていました。
1人は、夏休みに「世界一行きたい科学広場」で高校でブースを出していて、その時に会った子です。
中学生もしっかり学習プリントに書き込んだり、みんなと協力して実験をしたりしていました。
北九州の大学の先生も来てくれていて、今海水から貴重なリチウムを取り出す研究をしているそうです。
そんな話も電池の授業の中で生徒は真剣に聞いていました。
将来、科学に興味を持ち、大学で一緒に海水からリチウムを取り出すプロジェクトに参加する子が出てきてくれたらいいなと思います。
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