甘いトマトを作るには
今年は、畑で作っている野菜がどれもよく成っている。
家だけでは食べきれなくて、隣の父や来てくれている介護ヘルパーさんにも分けている。
作るからには、おいしい野菜を作らないとということで、できるだけ薬は散布せず、葉を虫に食べられてもよしとしている。
昨年と比べて、特にキュウリとトマトがよくできている。
キュウリはサラダに使ったり、浅漬けにしたりしている。
トマトは、冷やしてそのまま切って食べるのがおいしいのだが、時には炒め物の中にも入れたりしている。
おいしい甘いトマトを作るためには、できるだけトマトに水をやらない事だと聞いたことがある。
以前、トマトを作ったときに、屋根をつけないで雨曝しで育てたことがあるが、トマトの実が干割れてそこに虫が付き、食べられなくなったことがあった。
トマトには雨が禁物で、水加減によって実が割れる恐れがある。
そこで逆にできるだけトマトに水をやらないで育てた場合、トマトの実は底がとんがった形になり、甘くなるようだ。
今年はできるだけ水をやらないで育てている。
すると、トマトは水を求めて気根を出すようになる。
根からだけでなく、空気中からも少しの水を得ようとしているかのようだ。
気根が出たトマトは、甘くおいしいだろうと思う。
育てているトマトの株8つのうち1つにそんな気根が出てきた。
たぶん甘い実がなるだろうと期待している。
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