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2016年11月25日 (金)

地区理科教育研究大会で指導・助言

福岡地区の小学校理科教育研究大会で、指導・助言を行いました。

3つの5年生の授業を参観しました。
ふりこの動きが2つの授業で、もう1つは流れる川のはたらきです。
それにもう1つ、電磁石の性質についての授業実践について、合計4つの授業の指導・助言を行いました。
どの授業も5年生の実験・観察で大事にしている条件を整えるということを忠実に守った授業でした。
特に流れる川のはたらきは、実際に大きなスケールのものを小さな箱庭で条件を揃えて実験していたのには感心しました。
川の深さが同じになるように、プラスチックを切って溝を作った同じものをどの班にも与えていました。
また、トロ箱や中に入れた砂、そして流れがよくわかるように赤いチョークを粉にしたものを出来た川の溝に振り、ペットボトルから出る水はキャップをつけ、斜めにセットしてからキャップを開ければ同じスピード同じ量で出るように工夫していました。
2分野(生物・地学分野)では、少しでも条件が変われば、違った結果が出るところを極力同じ結果が出るように工夫した装置には、参観した人みんなが感心していました。
私の助言は、いろいろ言いましたが、板書を子どもたちが後で見てわかる、整理の付く板書にしなければならないことなどをアドバイスして、作ってきたプリントを配付しました。

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