« 2025年10月 | トップページ

2026年2月の2件の記事

2026年2月28日 (土)

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックメダル獲得数総括

 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが、日本時間の2月23日に閉幕しました。

 

 閉幕して5日経ちますが、帰国したメダリストたちを中心として、その功績やエピソードについてテレビニュースでいまだに毎日放送されている状況です。それだけ今回の冬季オリンピックは、今までになく盛り上がったと思います。

 特にフィギュアペアのりくりゅうは、私もフリー演技をテレビでリアルタイムで見て、涙が出るほど感動しました。ショートでリフトの失敗があり、フリー演技は5位発進でした。でもフリー演技は感動するくらい完璧で、二人のサイド・バイ・サイドもよくシンクロしていて、大逆転の金メダルを獲ることができました。これは私だけでなく、日本中のあらゆる人が感動する出来事だったんじゃないかと思います。

 さて、日本選手のメダル予想をしていました。

 まず、メダル総獲得数ですが、私は前回の北京大会を超える今まで最高の24個獲得を予想していました。それが総数24個をピタリと当ててしまったのです。自分でもびっくりです。予想した時はこんなものかなあと思って24個と決めたのですが、後でこの個数は今までの冬季オリンピックで最高の個数であり、前回の北京大会の18個を大きく上回るものと知りました。改めて日本人選手の頑張りに拍手を送りたいと思います。

 競技ごとに詳しく見ていきます。

 スキージャンプは、予想6個(金2個銀2個銅2個)⇒結果×4個(金0個銀1個銅3個)。
 二階堂選手が男子ラージヒルで銀メダルを獲りました。また、丸山選手が女子ノーマルヒルで銅メダル、二階堂選手が男子ノーマルヒルでもメダルを獲得し、銅メダルでした。良かったのは前回、高梨選手がスーツ違反でメダルを獲得できなかった混合団体で銅メダルが取れたことです。4年間、高梨選手は自分のせいでメダルが取れなかったと自分を責め、苦しい期間を過ごしていましたが、きちんとリベンジを果たすことができました。4年前、「これはあなたのせいじゃない」と高梨選手に寄り添った混合団体に一緒に出た伊藤選手が、今回はメダル獲得が決まった後、高梨選手に駆け寄り「よかったね」と声をかけてあげていた場面は、とても感動しました。

 スキーノルディックは、予想1個(金0個銀0個銅1個)⇒結果×0個。
 渡辺選手は、最後のオリンピックと言っていたので、最後にメダル獲得できればと思っていましたが、叶いませんでした。

 スキーフリースタイル(モーグル)は、予想1個(金1個銀0個銅0個)⇒結果△2個(金0個銀1個銅1個)。
 堀島選手が、モーグルで、デュアルモーグルでを獲得しました。モーグルはエアで他の選手ができない技を堀島選手が出したのに、ちょっと着地がずれただけで得点が伸びず銅メダルになってしまいました。とても難しい技を成功させたので、ちょっとの着地のずれくらい他の技と同じように点数を引かなくてよかったのではないかと思います。また、女子モーグルに出場した冨髙選手は、惜しくも4位でメダルを逃しました。

 スノーボードは、予想5個(金2個銀2個銅1個)⇒結果×9個(金4個銀2個銅3個)。
 ハーフパイプ、ビッグエア、スロープスタイルで、男女ともメダルに絡む大健闘をしてくれました。日本が、このスノーボードの競技に強いということを証明してくれました。戸塚選手、村瀬選手、木村選手、深田選手の4人がゴールドメダリストになりました。

 スピードスケートは、予想5個(金2個銀1個銅2個)⇒結果×3個(金0個銀0個銅3個)。
 男子は振るいませんでした。メダルは取れませんでしたが、男子500mで新濱選手が6位入賞を果たしました。女子は髙木選手が、女子500m、女子1000mで銅メダルを獲りました。それから女子チームパシュート(団体追い抜き)も銅メダルを獲りました。予選ではオランダよりタイムがよかったのに、準決勝の直接対決でわずかな差で負けて3位決定戦に回ったのが惜しかったと思います。

 フィギュアスケートは、予想5個(金2個銀2個銅1個)⇒結果△6個(金1個銀3個銅2個)。
 団体ででしたが、金メダルを獲ったアメリカに肉薄する戦いを見せてくれました。三浦選手・木原選手のりくりゅうペアは、日本人として初めてのペアで金メダルを獲得しました。がっくり首をうなだれたショートプログラムから大逆転のフリーまで、凄く感動する演技でした。また、シングルで男女とも複数のメダルを獲れたことも快挙だったと思います。

 カーリングは、予想1個(金0個銀0個銅1個)⇒結果×0個。
 メダル獲得はなりませんでした。女子は出場チームが変わったけど、今まで平昌大会で、北京大会でを獲ったロコソラーレを破って出場したフォルティウスだから、銅メダルは獲るのではないかと予想していましたが、結果は8位でした。

 全体としては、予想24個(金9個銀7個銅8個)⇒結果〇24個(金5個銀7個銅12個)。
 その他、ここでは予想していなかった選手が健闘して入賞を果たすこともありました。フィギュアスケートだけでなく、団体の競技が多くなり(スキージャンプ、スピードスケートなど)、チームとして切磋琢磨して頑張る日本選手にとっては、これからの冬季オリンピックは期待が膨らみます。熱い2週間でしたが、素晴らしい結果と感動を与えてくれた日本選手に感謝します。ありがとうございました。

 

| | コメント (0)

2026年2月 7日 (土)

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック開幕、日本メダル獲得予想

 イタリアで行われる「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック」が開幕しました。

 

 日本時間で7日の早朝、開会式があったので、リアルタイムではテレビで見ませんでした。

 今回の冬季オリンピックは、イタリアの複数の都市で行われるのが特徴で、一番離れているところでは移動に車で5時間ほどかかるそうです。開会式もミラノ、コルティナ、リビーニョ、ダンペッツォの4つの都市でそれぞれ行われ、聖火も同時に2か所で点火されました。

 開会式に先駆けて、アイスホッケーやスノーボード、フィギュアの団体戦などの競技が行われました。「ミラノ・コルティナ冬季オリンピック」では、前回以上に活躍が期待される選手がたくさんいて、メダル獲得も日本で開催された冬季オリンピックを除けば、今までの最高を記録できるかもしれないと思います。

 期待を込めて、日本選手のメダル獲得予想をしてみました。                                          

 スキージャンプで、小林陵侑選手や二階堂蓮選手、丸山希選手に頑張ってもらいたいと思います。それから高梨沙羅選手は、4回目のオリンピックで、2018平昌大会で銅メダルをもらっていますが、2014ソチ大会と2022北京大会では惜しくも4位でメダルを逃しているので、今回以上の結果を残してくれたら嬉しいです。予想は金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル2個です。(金メダルは丸山選手と小林選手、銀メダルは高梨選手と混合団体、銅メダルは二階堂選手と男子団体)

 スキーノルディック渡部暁斗選手に頑張ってもらいたい。予想は団体で銅メダル1個。

 スキーフリースタイル(モーグル)で、堀島行真選手に頑張ってもらいたい。予想は金メダル1個。

 スノーボードで、男子は荻原大翔選手、長谷川帝勝選手、平野歩夢選手、平野流佳選手、戸塚優斗選手に頑張ってもらいたい。女子は岩渕麗楽選手、冨田せな選手、村瀬心椛選手に頑張ってもらいたい。予想は金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル1個。

 スピードスケートは、男子は新濱立也選手と森重航選手に期待する。女子は高木美帆選手、堀川桃香選手、吉田雪乃選手、佐藤綾乃選手に期待する。予想は金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル2個、団体追い抜きでを取ってもらいたい。

 フィギュアスケートは、予想金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル1個。団体で、坂本花織選手、りくりゅうペアがを取ってもらいたい。

 カーリングは、女子団体に頑張ってもらいたい。予想は銅メダル1個。

 合計は、24個(9個、7個、8個)です。

 予想はメダル獲得の期待を込めて多くなっています。日本選手の活躍を期待します。日本頑張れ! 

 

| | コメント (0)

« 2025年10月 | トップページ