映画「人はなぜラブレターを書くのか」
映画「人はなぜラブレターを書くのか」を公開3日目で観てきました。
2000年に起こったは日比谷線脱線事故の実話を元に作られた映画です。
この事故自体、ちょっと記憶から遠ざかっていましたが、思い起こすことができました。思い起こすといっても、事故そのものの記憶ではなく、事故後20年余り経って、事故の被害者として亡くなった男子高校生の両親の元に、当時同じ高校生だった女子高生から手紙が届くという出来事が、テレビ番組で紹介され他のを記憶していたのでした。
通学電車の中で、痴漢から守ってくれた男子高校生に憧れを抱き、その名前もどこに住んでいるかも知らないまま、ラブレターを手渡そうとしたが、できなかったその時の思いや自分の人生を振り返るうちに、どうしても自分だけしか知り得ないことをその両親に伝えたいという思いで手紙を出すのでした。
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夢も希望もあったのに、若くしてこの世を去った男子高校生の生きた証を残したいという一心でした。
事故に遭って、もうこれからどうしても再会することができない二人の運命を思うと、涙が出てきました。悲しいけど、一つの手紙をきっかけにこれからの人生をしっかり生きていかなくてはと思う素晴らしい映画でした。![]()
大好きな綾瀬はるかさんと當真あみさんが出演している映画で、ぜひ観に行きたいと思った映画でした。![]()
私にも過去の若い頃に出会って、もう一度会ってみたい人はいます。もう亡くなってしまって会えない人もいます。年を取って同窓会があり、青春の一ページをともに過ごした友達とは毎年会えますが、それでも会えない人もいます。生きている間に、もう一度だけでもあって話したい人は何人かいます。












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