夏のジェットコースター株
昨日、日経平均株価が暴落し、過去最大の下げ幅を記録しました。
日経平均株価は、8月に入ってから昨日の5日までに7000円以上値を下げ、5日はリーマンショックやブラックマンデーよりも大きい過去最大の4451円の下げ幅を記録しました。
原因は2つあるといわれています。
米国の失業率が予想以上に増え、景気が後退するのではないかという懸念と、日銀が利上げを発表したため、米国との金利差が少し縮まり、円高ドル安傾向になったからだといわれています。
円高ドル安になると、輸出専門の企業は今まで以上に輸出が減り、半導体関連企業などが経営が悪化するということになるからです。
そうなると、日本も景気が後退し、日本株が下落しました。
私が持っている株もすべて下落し、その中で信用取引分は追証をしなければならなくなってしまいました。
持っている使用取引分の株は、このところの株の下落でマイナスになっていたので、信用買いの株を解消させるのに担保としている持ち株を売ることになってしまいました。
追証になれば、次の日に株価がもとに戻ったとしても、必ず保証金を上増しして入れるか、信用買いの株を解消して信用で買っている株価を減らして軽くするかのどちらかを選択しなければならず、余分の手持ちのお金がなかったので、担保にしている暴落中の安い持ち株分を売って、補填した形になります。多くの株を売り、5日だけで300万円くらい損をしたような形です。
翌日6日は、日経平均株価は買い戻しの動きが広がり、過去最大の上げ幅3217円高で取引を終えました。
過去最大の下げ幅を記録した翌日は、過去最大の上げ幅を記録するという、夏のジェットコースターのような2日間の動きでした。
昨日の株の暴落は何だったのかと思います。持ち株が減っているので、今日は上がったといっても60万円くらいです。
これからは、信用買いの株も大きさを考えて買わなければならないと思いました。
今後の米国の情勢次第で日本株は影響を受け、しばらくは不安定な値動きが続くとみられています。
冷や冷やしながらのジェットコースターは、まだまだ先がどんな道かわからないまま進んでいくようです。












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