スッポンの甲羅干し
歩いて駅までの道のりに川の横をずっと通ることになる。
ふと、川面を見ると、石か杭の上に何か動物らしきものが乗っかっている。
よくよく見ると、それは亀、亀は亀でもスッポンだった。
午後の強い日差しの中で、たぶんスッポンが川の中から出てきて、甲羅干しをしている。そういう光景だった。
甲羅が割と平ぺったく甲羅の模様がはっきりとしない。手足も川に棲む亀特有の水の抵抗を受けない形で平ぺったくなっている。
こんな川にスッポンがいるとは思わなかった。![]()
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15年くらい前に、肉屋さんのガレージでバーベキューを学校の職員でしたときに、隣の町の小さな川で捕まえたというスッポンを鍋にして肉屋さんが出してくれたことがある。
そのときも、こんな小さな川にスッポンがいるなんてとちょっとびっくりしたが、まだまだ自然が残っているなと感心した。
今回は、私の家に一番近い川で、そういう光景を見られるとは、自然がまだまだ残っているところにいるんだなという有難みを改めて感じた。
小学生の夏休みには、よくこの川に入ってフナやハヤ、オイカワなどをさでという道具を使ってよく捕まえたものだった。
あれから、半世紀くらい経つ。
この写真は、まさしくスクープ写真となりうるだろう。















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